【小話】自宅にある、宅配ボックス的なやつの話。
こんばんは。
今日は特にネタがないので、無理矢理ネタを作りました。
今日は、Amazonから3つほど荷物が届きました。
今、Amazonでサイバーマンデーなるものが開催されていて、
特に「これだ!」というものはなかったものの、
以前から欲しかったものや、長年使っててそろそろ買い替えどきかな・・・というものを買いました。
一つ目はノートPCスタンド。二つ目はヘアアイロン。
そして三つ目はUSBハブです。
ノートPCスタンドとヘアアイロンは、ほぼ同時に購入したので、
こちらは同時に届きましたが、
USBハブはこの2つとは別のタイミングで買ったので、
届くタイミングも別でした。
前半2つは、自宅で待っている時に届いたので良かったものの、
USBハブはなんと僕が買い物に行っている時に自宅に届いていました。
普段であれば、そのまま不在票が届いているはず・・・だったのですが、
届いていることを知らない僕は、買い物中にいきなり電話がかかってきて、
「いきなり何!?」と思って電話に出たら、まさかの宅配員さん。
内容は「宅配ボックスに入れています」でした。
えっ!?と思った僕は、実は自宅にある宅配ボックスを使ったことがなく、
使ったこともないのに「そこ、開かないですよね!?」って聞き返しちゃって、
お恥ずかしいの何の・・・。
不在票にパスワードを入れていたので、帰宅したらご確認ください、
とのことだったので、帰宅して確認したところ、
確かにパスワードが書いてあるではないですか。
いやー、宅配員さんが知ってて住人である僕が知らないとは、
何とも恥ずかしいなあと思いながら、パスワードを入力したら・・・。
あれ、開かない
おかしいなあと思いながら、パスワードを忘れてしまったときの解錠方法を使って開けてみたら、
表示されているパスワードとひと目盛りだけ違っていました。
宅配員さんも忙しいから、とりあえず次の宅配場所へ!って思ってやってると思いますし、
宅配ボックスを開けることは出来たので、良しとしましょう。
それにしても、自宅のあれがまず宅配ボックスであることを知らなかったので、
まずそこに驚きを隠せません。
(鍵が開かなかったときの侵入窓だと思ってたけど、防犯上ありえないよね)
でも、宅配ボックスであることに気付けたおかげで、
次からは気遣うことなく宅配してもらうことができそうです。
再配達なんて、僕の帰りが遅いせいで夜9時とかに届けてもらうことが多くて、
死ぬほど申し訳なかったので・・・。
でも、容積も狭いので、そんな大きい荷物は宅配できなさそうです。
大きい荷物を頼んだ時は、ちゃんと自宅にいておくようにしようかな。
という、超どうでも良いお話でした。
でも、個人的には今後も思い出し笑いしそうなくらい楽しいお話でした。
それでは(^o^)